このノートについて|FashiNote 編集部

FashiNote は、服の用語と、その名前の由来・歴史を調べてまとめるノートです。トレンチコートの肩の部品がなぜ付いているのか、ローファーという名前はどこから来たのか——ふだん何気なく使っている言葉を、資料にさかのぼって確かめ、読みものとして書いています。

編集部について

記事はすべて Fashi Note 編集部 の名前で出しています。企画、下調べ、執筆、図の作成、公開後の手直しまでを編集部で行っています。個人の書き手の名前や経歴は出していません。そのかわりに、どう調べ、どう確かめ、どう直すかを、このページに書いています。

テーラーマウスについて

記事の中に出てくるテーラーマウスは、イタリアの仕立て屋に住むネズミの職人という設定の、架空の語り役(キャラクター)です。実在の人物や職人ではありません。

TAILOR’S NOTE

「言葉の由来を知ってると、その服の作りまで見えてくるんだよねぇ。…まぁ、僕は針を持ってる方が好きなんだけど、聞かれたら答えるよ」

記事の途中に挟まる「TAILOR’S NOTE」は、テーラーマウスの感想や問いかけです。読む手を少し休めるための仕掛けで、事実の根拠にはしていません。事実は本文と、根拠にした資料で示します。

出典と訂正の約束

このノートの約束

年号・人物・名前の由来は、資料で確かめたことだけを書きます。確かめられなかったことは、そうと分かる書き方をします。

  • 根拠にした資料は、記事の最後に参考にした資料として挙げています。どの記述をどの資料で確かめたかは、編集部の記録に残しています。いま公開している記事には、すべて付けています
  • 資料によって説が分かれるときは、どちらかに寄せずに並べて書き、どの資料がどう言っているかを示します
  • 「アディダスは All Day I Dream About Sports の略」のような、広まっているが裏付けの無い話は、そうはっきり書きます
  • トレンドや価格のように移り変わる情報は、いつ時点の話かを書きます
  • 記事の上に公開日と更新日を出しています。更新日は、中身を変えたときに動かします
  • 誤りを直したときは、いつ・何を・なぜ直したかを記事に残します。誤っていた文を黙って消すことはしません

AI の使い方

FashiNote は、記事と画像の制作に生成 AI を使っています。使っているのは、資料の下調べ、構成と文章の下書き、文章の点検、イラストと図です。

  • AI の答えを、そのまま事実として載せることはしません。年号・人名・由来などは、資料と照らし合わせて確かめてから載せます
  • 記事のイラストと図の下絵は AI で生成し、編集部が内容を確認して載せています。図の出所(AI の下絵か、古い特許の図面などの資料か)は、それぞれの図の下に書いています
  • AI で、昔の写真や当時の資料のように見える画像を作って、歴史の証拠として使うことはしません

記事の分け方

2026年10月に、それまでの記事をいったん公開から外し、資料を確かめた新しい型で1本ずつ作り直しています。いま読める記事は 8 本で、テーマごとに分けています。

知りたい言葉が決まっているなら、用語集(412 語)から探すのが早いです。記事の作り方と確かめ方は編集方針に書いています。迷ったら、トレンチコートやリーバイス501の「大戦モデル」から読んでみてください。

誤りを見つけたら

誤りに気づいたときや、調べてほしい言葉があるときは、お問い合わせからお知らせください。どの記事の、どの記述かを書いていただけると助かります。根拠になる資料があれば、あわせてお知らせください。確認のうえ、記事を直し、直したことを記事に残します。

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